5日振り?ほどの更新となった。
実は体調不良となり高熱39度となり寝込みけていたためだ。
発症直後は、身体中の震えが止まらなく、吐き気と腹痛に苦しみ深夜病院へと駆け込んだ。
その日は点滴を打ったのみで帰され、回復の兆しも無くフラフラで目まいを起こしながらどうにか帰宅。
そのような感じで5日過ぎ本日どうにかパソコンの画面を見れる位に体調が戻った感じである。
さて、今回体調不良になり感じたことをまとめてみたい。
■体調を崩し思ったこと。
頼れるのは病院、医師しかいない。
今はネットの発達により、自分でも様々な症状による対処法を知ることが可能である。しかし、自分自身で病名を診断することは出来ない。
ある程度、あの病気じゃないかと疑うことはできても、病院、医師に頼らなければならない。
そして、頼るからにはしっかりとした誠実な病院、医師が必要だ。
病院、医師が不誠実であれば我々は不安を抱えてしまう。本当に大丈夫なのかと、やはり病院とは利益を追求するのみで患者のためになど口先だけに過ぎないなと思ってしまうことは多々あるのではないだろうか。
そのように患者側からすれば、自分の命までも脅かす恐れのある事柄に恐怖を抱えているわけで、医師たちの責任は大きいのだ。
知識、技術もさながら、素晴らしい人格をもっている医師になら僕たちは安心して掛かることが出来る。
そのようなことを感じた日々だった。
編集後記
日頃から良い病院を近場で見つけておくことが大切であろうが、なかなかそうもいかない。一人暮らしで、周囲に知り合いもいない場合などはなかなか良い病院を見つけることは難しいのではないだろうか。
ネットである程度の情報は集まるとしてもなかなか、いまだに病院の情報までは集まらない。