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思考拡張日記。

読者と料理とネットが趣味です。

愚痴を言ってもキリが無いし、生産性も無い。

 

僕はあまり愚痴を誰かに言わない。

 

こんな事があって辛かったとか、こんな理不尽な目にあったなどと誰かに愚痴を言うのは、自分の体験を共有してもらいたいという思いと、話すことによってスッキリするという気持ちよさを得るためであろう。

 

他人の愚痴話を、そうか、そんな事があったのだね、と聞くのは一向に構わない。

ずっと愚痴ばかり日頃から言う人であれば、またこんな事を言って、と聞く気にもならないが、たまに言う人であれば、聞くことによってその人がスッキリしてしまうのであれば、全部聞いてあげようという気持ちになる。

 

だが、自分自身が話すとなると、愚痴が出る前に自己解決をしてしまってるので、言葉にする以前に片付いている。

よって、特に愚痴が出てこないのだ。

出てこないということは、何も悩んでないという結論に至るかもしれないが、

一応はそれなりに色々と悩みを抱えている時も結構ある。

 

しかし、本を読んで現実逃避を図り、本の世界の面白さに没入している間に、全てがどうでもよくなって、死なない限りは何でもいいやと開き直って立ち直れる。

こんなに苦しんでいる人もいるのだから、自分は大したことないなとか、こういう見方もあるんだなと、新しい視点を取り入れる事で悩んでるのがバカバカしくなったりする。

 

正直、僕はそんなに世の中、真剣に悩み、心を悩ませ、落ち込む必要がある事が沢山あるとは考えていない。

皆、変にバカまじめに、正面から向き合い、精神を無駄にすり減らしている気がしてならない。

なぜ、もっと斜に構えて、うまく立ち回らないのかと疑問である。

そんなに、力む必要なんかないのにと考えている。

 

軽く流しながら生きていると、そんなに愚痴も出てこない。

世間を舐めて生きているという訳では無いが、余裕を持って生きることは大切だと思う。