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思考拡張日記。

読者と料理とネットが趣味です。

休日の時の流れに僕は悲しくなる。明日は仕事だよって世間が囁いている。

エッセイ 生活 私の考え

休日の時の流れはおかしい。

 

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確か、ドラゴンボールを観ていた筈である。

そうだ、ワンピースを観ていたのだ。

あら、サザエさんをやっている。

 

あ、もう、21時を過ぎている。

おかしい。おかしいぞ。不思議だ。

 

あっという間に日は沈み、世界は明日の準備に取り掛かっているではないか。

僕はなるべく、1日を長く感じたくて、常に何かしら動いている。

何もしてない時間を作らないようにして、今日はこれこれをした、あれもした。といった具合に、1日の中にいくつもの結果を残そうとしている。

おお、今日はこんなに沢山の本を読んだのかーとか、1日の終りに思い出してみて、まあ、これだけ楽しんだのだからいいや、と納得させる。

 

学生時代は、あまり時間について考えていなかった。

大学生なんてサボろうと思えば幾らでも講義をサボれるし、本当に自由だった。

いつも夜中までネットゲームしたりニコ生を観たりして深夜2時とか3時とかに寝ていた。

なので夜ってのは深夜24時を廻ってからという印象があった。

 

しかし、今は違う。

社会人になってからは時間の感覚が大幅に変わった。

21時を過ぎらた1日が終わった気分になるし、22時にもなれば絶望的である。

もう世界は明日に向けて動いている!と。

 

なので夜、ちょっとコンビニに行ったりとかすると、こんな時間までこんな大勢の人がウロチョロしてるのかと驚愕してしまう。

飲食店に22時頃から入って行く人とか見ると、何を考えているのだコイツは!と思ってしまう。(先日、22時頃からステーキガストに入った僕はもうそんな事言えないが。)

 

とにかく時の流れに身を任せるのが僕は嫌で嫌で仕方がないのだ。

しかし、どうあがいても、どうしようもないのだ。

 

次の休日を思って、生きるしかない。

なんとも悲しい話である。

 

こう、色々と悲観しているが、別に心の底から仕事が嫌で嫌で仕方がない訳ではない。

ただ、休日という最高のイベントに未練があるのだ。

もっと沢山の自由の時間が欲しいのだ。

 

しかし、世間様が働けとおっしゃる。

ならば、そうするしかないのだ。