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思考拡張日記。

読者と料理とネットが趣味です。

酒もタバコも風俗をしないで、人生なにが楽しいの?

 

「酒もタバコもしないし、風俗も行かないで何が人生楽しいんだよ?」

 

かつての職場で、DQNな先輩に言われた言葉だ。

 

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当時は、新卒で入社した会社ということもあり、社会に出たばかりの僕は、

「どうなんですかね。。」とにごした返事のみで、何も言えなかった。

 

大人のオトコってのは、その3つのみを生きがいとしているのか?

そして、それに興味がないってのは、変なことなのであろうか。

と、ちょっとばかし真剣に受け止めていた。

 

 

だが、今なら言える。

 

「酒とタバコと風俗しか楽しみがないで生きているなんて、何が楽しいんだよ」

 

てね。

 

 

はっきり言って、僕の中でこの3つは一生しなくてもいいことだ。

どれも、一時的な快楽であり、それが人生を豊かにするとは思えない。

そして、楽しさのみじんもそこから感じない。

 

これらの存在自体を否定している訳ではないが、それだけしか楽しみがないってのに、虚しさを覚える。

 

 

 

■酒もタバコも風俗も現実逃避。

 

まずは、酒。

飲み会など、コミュニケーションツールとしての酒ってのは問題はない。

また、お酒が大好きで、晩酌を人生の生きがいとしているというのも別にいい。

ただ、嫌なことから逃げる為であったり、現実を見ない為の酒であれば駄目だと思う。

タバコもストレスから逃げる為だけに吸うのであれば、問題がある。

結局吸い終わってしまえば、また現実に引き戻され、そして、それから再び逃げる為に、タバコを手に取る。それでは、本当の問題は何も解決していない。

 

風俗も一種の現実逃避だと思う。

たとえば、女性にモテないこと、妻とうまくいってないこと、そういった事から逃げる為に、風俗にいく。

僕は、女性にモテないが、なんか風俗はどうも、お金さえ出せば、女性を買えるという感じが好きでない。

また、風俗通いをしている人は、どうも変に自信があるというか、女性を分かったような気になっている。あくまで商売上の関係なのに。

 

 

■僕は、人生の面白さは、お金を遣わないところにあると考える。

僕が人生において楽しいと感じるのは、大抵お金を遣って無い時だ。

それは、お金を遣ってないことで、喜びを少し感じているのかもしれないが。

だけど、お金を遣わない遊びって結構面白いものだ。

たとえば、僕は大学時代に、友人の家に皆で集まって鍋をするのが大好きだった。

冬になれば毎週のように鍋パーティーを開催していた。

7,8人ほど集まり、スーパーで具材を買って、鍋をして、テレビゲームをする。

それでダラダラして、次の日その友達の家から大学へ行く。

そういうことをしょっちゅうしていた。

人数が多かったので、鍋の材料費も一人1,000円未満だったりと凄くリーズナブルだった。

 

今はそういった大学時代の友人との集まりは出来ていないが、知らない人との集まりも好きだ。

たとえば、僕は読書が好きなので、月に2ヶ月に一回くらい読書会に参加している。

読書メーターってサイトで読書会は見つけた

bookmeter.com

 

他には、一時期、速読や勉強法をを勉強していて、本の著者に自分の体験をメールしたことで、その著者のかたと知り合え、勉強会に呼んでもらえるようになったりした。

宇都出雅巳先生という非常に優しく、研究熱心なかたで、とても尊敬している。

その先生の勉強会でも、とても魅力的な人たちと知り合うことが出来て、楽しめている。

宇都出先生の勉強法や速読術は、元来の怪しいまやかしのような物と一線を画していて、とても画期的だ。

以前、スマートニュースに掲載させて頂いた記事でも紹介させてもらった。

 

motemoteninaru.hatenablog.com

 

「1分スピード記憶」勉強法

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どんな本でも大量に読める「速読」の本 (だいわ文庫)

どんな本でも大量に読める「速読」の本 (だいわ文庫)

 

 

 

■自分だけの楽しみを見つけるツールしてはインターネットが最強。

なにかの本に、インターネットに現代人は頼りすぎている。ネットにも限界はあって、それだけにぼっとうした人生を送っていては駄目だってことが書いてあった。

だけど、何かを始めたり、誰か面白い人と繋がったりするキッカケ、入り口としては、ネットが一番だと思う。

リアルだけで生活していても、なかなかに自分と趣味しこうが合う人と出会うってことは本当に難しい。

自分の趣味がマイナーであれば有るほどに、その傾向はけんちょに現れる。

ネットなら、どんなマイノリティなジャンルでも、それなりに人口がいる。

自分の仲間を見つけやすいのだ。

そして、その見つけるのにも、お金は一切掛からない。

入会金が必要であったりすることもあるだろうが、現実で探す手間と費用を考えてみれば、圧倒的に安いはずだ。

 

 

■おしまい。

 

人生にはいくらいでも面白いことが転がっている。

僕のように、先輩に「酒とタバコと風俗もしないのかよ」とおとしめられても気にする必要はない。

素直であったり、僕みたいに世間知らずだと、「そうか、そういうのに興味を持たなければいけないのか」と真剣に受け取ってしまうこともあるはずだ。笑い話でなく。

 

自分の人生なのだから、自分で好きに生きよう。