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思考拡張日記。

読者と料理とネットが趣味です。

本を1000冊読んだら人生が変わった。本が教えてくれた7つのこと。

 
ぼくの読書記録は1000冊を超えた
 
 

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ぼくはここ最近、月に50冊ほど読んでいる。
読書を本格的に始めたのは2、3年前からだけど、ようやく1000冊の壁を超えた
 
 
「本を1000冊も読むなんて、どういうことや!」とずっと思っていたけど意外にいけるもんだ。
 
 
高校頃まではそこそこ読んでいたが、大学時代は年に2、3冊読んでいたかも怪しい
 
 
 
 
読書には色々な効用があり、読むと稼げるようになるとか、出世するとか、ビジネス書では書かれている。
 
先に断っておくが、そんなうまい話はなかった。
 
 
だが、人生が大きく変化したのは間違いない
 
何がどう変わったのかについて話したい。
 
 
 
 
 

本を1,000冊読んだら人生がどう変わったのか?

 

1.全てがどうでもよくなった。

 
いきなりコイツは何を言い出すと思われるかもしれない。
だけど、まずはそれが一番にくる。
どうでもよくなったってのは、こだわりが一切無くなったということだ。
何かに失敗しても、反省はするけど、別に後悔はしない
逆に何かうまくいっても、「まあ、今回はたまたまかなー」といつまでも余韻に浸らない。
そんな時間があれば、次のことに行動を移している。
このお陰で精神的にも楽になった
 
 

2.時間を大切にするようになった。

 
ちょっとした時間、2、3分あれば本が読めるぞ!とすぐに考える習慣が身についた。
それにより、俗にいうスキマ時間をうまく活用できるようになった
1日の中で何もしてない時間てのは合計すると、2,3時間くらいあるのではと思う。
そういう無駄を省け、1日を有意義に過ごせるようになった。
ちなみにブログを書いている人なら、このスキマ時間をかなり意識していると思う。
ちょっとした空き時間で記事の下書きをしたりしているはずだ。
 
 

3.他人に興味がなくなった。

人間嫌いになったのかと思われそうな見出しだが、そういう意味ではない。
変に周囲を意識しなくなっという感じであろうか
他人と自分を比較したり、周囲が持っている物や噂話などに関心が一切なくなった。
あくまで比較対象は過去の自分であったりと、自分の成長度合いなどを常に意識している。
この考え方が身についたお陰で、誰かを強く非難したり、嫌ったりすることが無くなった
 
とくにこの考えが習慣となった影響下には、元日本一のニートphaさんの著書『ニートの歩きかた』がある。

 

 

 

ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法
 

 

 

 

他人なんて、アリとか鳩とか、全く違う生物くらいに考えておいたらよい。
同じ人類といっても、人ってのはそれ位、一人一人異なるんだよ。

 

みたいな話が出てくる。
 
これを読んで、確かにそれ位違うよなーと深く肝心した。

4.物欲が無くなった。

物が欲しいという欲求がなくなった
以前は何となく服を買ったり、雑貨を買ったりしていた。
なんか流行っているらしいとか、衝動買いであったり。
だが、今ではそれが一切無くなった。
物欲てのは、いつまで経っても満たされることはないなと気付いたからだ。
買っても、次々と欲しい物は無限に出てくる。
それに疲れてしまった。
物を買わないといえば、今はやりのミニマリストが思い浮かぶ。
 
 
その代わりに、知識欲が出てきた
もっとあらゆることを知りたい。宇宙のことを、世界のことを、医学の世界を、と、何でもかんでも興味が出た。
色んなジャンルの本を読んだおかげだ。
 
 
 
 

5.人の話を聞くのが好きになった。

 
誰かと話す時、まるで本を読んでいるかのように、相手の話に耳を傾けるようになった
読書は、黙って相手の話を聞く行為である。なので、人と話す時も黙々と聞けるようになったのだ。
そもそも自分が話すよりも、聞く方が1000倍楽しい。
なぜならば、相手の口から出る話題は、自分の知らない世界であるからだ。
自分で話すことは、自分はすでに知っている
ならば、聞く方がワクワクできるのは当然だ

6.自分の頭で考えられるようなった。

ぼくは、討論とか何か意見を求められる場が苦手だった。
自分なりの意見ってどうやって持てばいいのかサッパリ分からなかったからだ。
だけど、本を読んでいると、色々と考えるようになる。
つまりこういうことかな?とか、これはあの本に書いてあったことと関連しているな、ということは、こういう見方も出来るなとか、すごく頭を遣う。
この訓練というか習慣が非常に役立つ。
日常の中でも、意見や感想を求められても、スラスラと出てくる。
これだけでも生きやすくなる。
 

7.文章を書くのがうまくなった。

自分で自分のブログのハードルを上げるような発言だが、本を読むようになってから、文章を書けるようになった
 
ぼくは書くことが苦手だった。
日記レベルなら書けていたが、誰かに何かを伝えるような文章や、考えた文章てのはどうも不得手であった。
しかし本を読んでいるうちに、こういう表現を使えばいいのかと分かったり、話の流れの作りかたを学んだ。
ちなみにこれは、話すことにおいても役立った。
 
 
 

おしまい。

ぜひ、1000冊を目標に読書をしてほしい
1000冊も何を読めばいいのだと思われそうだが、手当たり次第どんなジャンルでも読んでしまえばいい。
あらゆる分野の本を読むと、いつまでも読書に飽きることがない。
読書に飽きてしまう人は、小説だけとか、ビジネス書だけとか、一分野のみを読んでいる。
乱読することが、読書好きへの一歩である。
乱読を繰り返していると、面白いアイデアも浮かんできたりする。
全く異なるジャンルを敢えてごちゃまぜに頭の中に流し込むことで、面白い世界が見えてくる。これは、実際にやってみなければ分からない。
読書をしなかった頃の人生とは、全く異なる世界なると思う。
楽しみながら本の世界を旅して欲しい。