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思考拡張日記。

日々感じたこと、学んだことを文章にしています。

幸せを感じる幸福度を下げることが、人生をうまく生きるコツだと思う。『持たない幸福論』pha著


ぼくは、さいきん何にでも幸福を感じるようになった。特別なことをしなくとも、何か常に幸せを感じているのだ。

例えば、洗濯をして、洗濯物を干している時も、なんか、「うん、生活しているなー」と、よく分からない充実感がある。

いままで挑戦したことの無い、オカズを調理してる時も、「お、これ意外といけるな。いいレパートリーが増えたなあ」と嬉しくなる。


図書館に行って、気になる本を、貸し出し上限の10冊分ごそっと借りる時も「んー、贅沢だなあ」と嬉しくなる。無料で、自分の知らない世界を教えて貰えるなんて、図書館は本当に素敵な場所だ。

あとは、たまに外食に行けば、何もせず、美味しい物が出てきて、後片付けもする必要が無いなんて、本当にいいなーと幸せを感じる。



幸せはいくらでも転がっている。

何か特殊なことをしなくても、幸福てのはその辺りに転がっている。
それに気付けるか、気付けないかの違いでしかない。
気付けない人は本当に不幸だと思う。
いつまでも本当の充実感を得ることができないだろう。


お金と幸福はイコールではない。


とりあえずお金が沢山あれば幸福ってのは正しいけど、間違っている。
贅沢し続けることが、裕福であり、幸せと思われているが、そんなものは一時的だ。
物を買い続けていたらキリが無いし、必要以上にお金があるせいで、色んなサービス(スクールとかセミナーとか)を受け過ぎて、しがらみが多くなったりして、疲れてしまう。
お金は生きていく上で、必要最低限の生活費さえあれば充分かな。


こういう話が好きなら、元ニートphaさんの『持たない幸福論』がオススメだ。
生きることが楽になる素晴らしい本だ。



おしまい。


幸福度を下げるというと、節約とか、我慢するてイメージがつきまとうが、そういうことではない。
これまでの世間の価値観からのパラダイムシフトが必要となる。
パラダイムシフトとは、これまで当たり前だと思われていた考えを根本から変えて、別の価値観、見方を発見するという感じのことだ。
自分の幸福を見つける一番の近道は、自分が何となくいいと思ったモノ、コトを大切にすること。
周囲からの評価、批判、などは一切気にしなくていい。

先ほど紹介したphaさんの本の中でも同様のことが書いてある。

それを引用して記事を終えたい。

自分が何を好きか、何をしているときに一番充実や幸せを感じられるかをちゃんと把握すること。


自分なりの幸福感を見つけよう。