ツイッターほど、革命的で、素晴らしいツールは無いと、昔から絶賛されているが、その恩恵を受けたことはない。
誰にも読まれない呟きを少し、書いてみて虚しい気持ちになる。
うーん、どう使えば楽しくなるのだろうか。僕が理想とするツイッターの未来予想図は出来上がっているのだが、そこまでの、ギャップを埋める手立てが分からない。
僕の理想とするツイッターの使い方
1.お腹すいたけど、お金がないなー。誰か奢ってください。
タダ飯を食べたいわけではない。
なんか、そのネットからリアルに繋がっていく瞬間を感じたいだけだ。
いいですよー、なんて言って、会って食事する、なんて、なんかすごくいい。
おおおーこれぞツイッターだ!みたいな感覚がある。
2.何かのメンバーの一員になりたい。
これこれ、こういう集まりがあるのだけど、どう?みたいなお誘いを受けたい。変な宗教やビジネスの誘いでなく。なんかこれも、ネットからリアルに繋がってく感じがすごくいい。うおおー!となる。
3.○○が欲しいんだけど、もう要らないって人誰かください。
はい、いいですよー、てくれる人が現れたり、するのに憧れる。だが、ぼくは物欲がない。一つでも多く、モノを減らしたくてたまらない。所有するストレスが半端ないのだ。
以前、二分の一の確率で、無料でPS4(プレイステーション4。ゲーム機)が入手出来る機会に見舞われたのだが、「頼むから、外れてくれ!」と神に頼んだ。それくらい何も要らないのだが、なんか貰ってみたい。
おしまい。
ただの欲望の塊であることを証明しただけになった。だが、ツイッターから恩恵を受けるていうと、こんなイメージしかない。
なんだか、憧れる。おわり。