2016-01-22 身体の限界が来た時は、ひたすら寝よう。 雑記 Twitter Google Pocket 今日はとても寒い1日だった。身体が冷え切ったせいか、仕事を終え、家に着いた瞬間に、とんでもない吐き気と頭痛が襲ってきた。これはヤバイと、急いで布団に潜り込み、ただ、身体の悲鳴を抑えるために、睡眠を取ることにした。3時間ほどは眠れただろうか。目を覚ますと、頭痛と吐き気は収まっていた。たかだか、3時間しか寝ていないが、一時的には体調を回復出来たようだ。どんな薬を飲むよりも、睡眠が一番である。薬で無理矢理、熱を押さえつけたりするよりも、寝ることが一番の薬になる。心身ともに健康になれる。