思考拡張日記。

日々感じたこと、学んだことを文章にしています。

体力が年々減少する。


体力が年々無くなっていっている気がする。これは健康的に良くない傾向なのだろうか。

仕事へ5日ぶり程に出掛けただけで、疲れ果てた。あと、どんどん他人と会話することが億劫に感じるようになってる。なるべく口数を減らし黙っていることを最優先するようになった。

他人との交流にあまり、おもむきを置いては無いが流石に避け過ぎなのかもしれない。
だが、無駄に喋ったところで、それがどうしたみたいな感覚が自分の中にあるため、あまり無駄口を叩く気になれない。
雑談力のような本が一時流行っていたが、ぼくは全く持って雑談に興味が無い。必要最低限のことだけを伝えれば、あとは体力の無駄だし、口を閉ざしてしまう。
常に体力を温存することだけを考えている気がする。あとは、少しでも疲れない選択ばかりしている。例えば、複数人でいることが僕は好きだ。なぜなら、黙っていても他の者が話してくれているので、場の雰囲気を崩すこともない。
少人数かつ相手が無言の関係が苦手な人だと、少しは会話をしなければならなくなる。その会話が、自分からしたい会話であれば別にいいのだが、無理に話さなければならない状況は苦手だ。

とにかく、減ってきている体力を増やす方向でなく、どうやって少ない体力をやりくりするかを考えている。