思考拡張日記。

日々感じたこと、学んだことを文章にしています。

嫌いなモノが多い。


ぼくは嫌いなもの、苦手なものが多い。

まず、酒がダメだ。全く飲めないてわけじゃないが、飲みたくない。美味しくないから。
お金を捨ててるようにしか思えない。酔っても何もいいことがない。体調が悪くなるだけ。
飲んでない時の方が頭も冴えて、いい話ができる。酒の上での話なんて中身がない。同じ話の堂々巡りばかりだ。時間の無駄。

コーヒーもダメだ。読書家はコーヒーを片手に構えているイメージがあるが、ダメだ。飲んでも美味しいと思えない。そもそも苦いのがそんなに好きじゃない。コーヒーを飲むと喉が乾くし、トイレに行きたくなる。不便な飲み物だ。

辛い物がダメだ。辛い物を食べると腹が痛くなるし、喉が荒れてくる。あと、尻の穴も痛くなる。とにかく身体に悪い。

米もダメだ。食べると必ず胃がもたれるし、眠くなる。あと喉が乾く。腹持ちも悪い。腹もちがいいように感じるのは胃がもたれてるからだ。

飲み会がダメだ。すぐに帰りたくなる。最初の一杯ですぐに帰りたい。本を読みたい。寝っ転がりたい。布団に潜りたい。音楽聴きたい。映画見たい。ネットで動画見たい。ブログ書きたい。料理したい。散歩したい。本屋に寄りたい。図書館行きたい。金払って気を遣ってバカみたい。時間と体力の無駄。


大きい声を出せる人がエライって風潮が嫌い。
声の大きさでランクが決まるのか。猿山か。よく分からない。そういうノリはもういいですよといいたい。元気があっていいね、よしよし。て意味わからないよ。
デカイ声出されても、いやここは運動部室じゃないですよとの気分になる。聞こえてますよとなる。だが、バカな日本人は声を張ればよいと思っている。馬鹿者だ。大馬鹿者だ。



あらゆることが嫌いだ。

疲れているのか。

疲れてるよ。