思考拡張日記。

日々感じたこと、学んだことを文章にしています。

プロフィールページ。

自己紹介ページを作っていなかったので今更ながら作成することにした。

小学生時代

小学四年生くらいまでは比較的、読書に励んでいた。しかしテレビゲームにほぼ明け暮れ、視力を激しく低下させる。低学年の頃に自作の絵本を学校に持ち込み、先生に授業中に朗読してもらう。

中学生時代

中学二年の時にクラスメートの影響でライトノベルにハマり、オタク街道まっしぐら。 中学三年時はクラスメートの影響で再びテレビゲームに熱中し、勉強を全然しなくなる。 中高一貫校だった為に、高校進学はできた。

高校生時代

完全なる闇期間。 他人とのコミュニケーションに嫌気がさし、自己の世界に閉じこもる。 学校でも家でも居場所が無くなり、ただ日々が過ぎるだけであった。 運動部に所属するも幽霊部員となり、すぐに帰宅する日々。 ひたすらブックオフや書店に寄り道を重ね、漫画本を大量に購入していた。

浪人時代

高校時代は勉強もせずに、ぼーっと過ごした為に浪人をする。 しかし、浪人中に初めて携帯電話を手にしたことでやはり勉強をしなくなる。 インターネットを通じて他人と交流することの面白さを知り、SNSにハマる。

大学時代

国立大学なんてとても無理な位にセンター試験結果が崩壊したので、私立大学を受けて二流大学に受かる。

一年生:大学デビューをし、ハデというか変になる。女の子と遊ぶことや買い物が楽しくて、万年金欠の生活を過ごす。楽器(ドラム)を始めてバンドをする。

二年生:真面目にドラムを頑張る。バンドで食べていきたいなとか妄想をしながら生きる。ただライブは全然したことがない。

三年生:ニコニコ生放送にハマる。夜中まで放送をする日々を過ごし、生活がめちゃくちゃになる。大学もほとんど行かずにニコ生で有名になることを目指す。

四年生:相も変わらずニコ生をする生活。有名になってくる。オフ会などに誘われる様になるも、注目されることのストレスにより放送を中止。秋頃なり就職先が無いことを焦り始め、初めて就職活動をスタートさせる。適当に嘘を並べて、就活は何故か上手くいき瞬く間に内定を複数得る。

卒業後

就職するもわずか3カ月で退職する。仕事内容の説明を聞かずに、大学時代の友だちも受かっている所だからという理由で、就職したものの、想像とのギャップにやられて辞める。その友だちとも絶交。

無職期間

仕事を辞めた後はハローワークに通ったり、公務員試験を受けたりと、真面目に就職活動をいそしむ。この時に読書に目覚める。 自己啓発のジャンルに初めて触れ、読み漁る。

転職後

給料は安いが安定した仕事に就く。趣味は読書と、ブログを書いたり、短編の小説のようなものを書くだけとなる。読書量は平均して月に30-40冊は読む。

書いていて飽きてきたので、雑になった。