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思考拡張日記。

読者と料理とネットが趣味です。

人間に適して無い。

職場にいる時も目の前の人間とほぼ交流を無くし、仮想空間にいるバーチャル的相手、つまりネット越しの知らない人間の情報ばかり受け取っている。要はあまり他人と会話をしてないということ。

または、個人的勉強や読書の世界に意識を飛ばしている。そうやって他人との交わりを避けることで、ここにいる連中と自分は住む世界が違うのだと自我を保っているのかもしれない。 そのような事実は他人には理解しえないし、そもそも理解を求めていない。だが、それは単なる孤独としか捉えられてない可能性は高い。

孤独とは何か。 以前はコミュニティケーション障害的な印象しかなく、マイナス方向での見方でしか捉えてなかった。 だが孤独とは戦いであり、敢えてその方向に挑むことで自分へ生きにくさというモノを与える行為であると考えている。

生きにくさ。 普通に振る舞い、誰もが興味を持つこと、面白いと感じることで喜び、又、共通の話題を多く作ることで仲間意識を深め、交わっていく。 そのような生き方がどれほど楽か。 その人生的近道。近道とは精神的なラクを求めるための道筋のこと。それを選択しさえすれば、心に負荷を掛けることもなく普通に笑いあえるのだろう。

多面的視点、思考を持つことの生きにくさ。 少しくらいは、いや、高確率に鈍感に生きることがどれ程ラクであるかを知っているか。 鈍いとは生きるための術である。 敏感な人間ほど息苦しい世の中なのだ。 深く考えることもなく、心を薄く生命を繋げられればいいのになと思う。

だが、出来ぬ。出来る者と出来ぬ者がいるのだ。 それは性質の問題。 性質なのだから諦めるしかない。 では敏感な者はどうすれば良いのか。

世の中に不満があるなら自分を変えろ!それが嫌なら、耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ! 攻殻機動隊より

不満は無い。いや、あるか。 不満というよりも生き辛さみたいなものは頻繁に感じる。 孤独に暮らしたい。