それは仕方がない。
その理由を書いていく。
とにかく人が溢れている
移動するだけで疲れ果てる。
休日の新宿、渋谷や原宿なんて歩けば、倒れてしまいそうになる。
待つのが当たり前な空間
何をするにしても長時間待たねばならない。
都内だと、パンケーキを食べるのにも、ラーメンを食べるのにも2時間位待つのが当然という異常な世界がそこにある。
これではイライラしないほうが無理だ。
休憩出来るスポットが少ない。
幾らカフェが多く点在しようとも、何処に入るにも待たねばならない。
結果的にまともに休憩出来るスポットが少ないことになる。
とにかく値段が高い
都内で安く食事を済ませようなど無理な話だ。
吉野家などの安いチェーン店に入れば値段は据え置きなので問題ないが、普通のレストランなどに入れば結構な金額を取られる。
この量と味で、この値段か。。と思うことが多々ある。
美術館などの展示もまともに見れない
ユニークな展示会や、有名な絵画の展覧会は基本的に都内で開催される。
せっかく行っても休日だと、列をなして流れ作業的に観ていく羽目になるので全然、鑑賞出来ない。
まとめ
お金と時間と労力を掛けた割に、精神的リターンが少ないのが都会。
イライラしても仕方がない。
遊びに出掛けるのなら、休日でなく平日が良い。
平日ならばイライラせずに過ごせる。