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思考拡張日記。

日々感じたこと、学んだことを文章にしています。

子どもは親を見ている。

病院の待合室で、小さな子どもが母親に抱かれながら膝の上でiPhoneでゲームだかアニメを観ていた。

それを向かいのソファー席から見ている別の小さい男の子がいた。
その子は父親と来ているのだが、父親はゲームに夢中になって子どもの方には見向きもしない。
男の子は母親の膝の上にいる子をじっと見ている。
そして、隣に座ってゲームをしている父親を見上げる。
父親の袖を掴んで引っ張り、ペッタリとくっつくように座り直した姿が、とてもいじらしくなんだか胸が痛んだ。

自分にもし子どもが出来た時にも、ついスマホに夢中になったり本を読みふけり、子どもの方を見ない時間が結構出てきそうだ。
だがそんな時にも、子どもが自分を必要としている感じが伝わってきた時にはきちんと見てあげられるようにしたいと感じた。