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思考拡張日記。

日々感じたこと、学んだことを文章にしています。

他人を信用し過ぎると疲れるのでやめましょう。


【目次】

コントロール出来るのは、自分自身のみであるという事実を改めて深く認識したうえで生きるのがベストだと感じる。

他者との共通項を喜び過ぎることなかれ


あの人とはこういう点が似ている。
この人とはこういう部分が共感できる。

人間は孤独な生き物であるがゆえ、ついつい少しでも似た部分を持つ相手を見つけた途端に一気に距離を縮めようとしがちである。だが、少しでも違う部分が見えてくると、騙されただのと訳のわからないことをつぶやき始める。
それを防止する唯一の手立てとしては、喜び過ぎないというのが第一に挙げられる。

生きたプロセスは全員異なる

何を見て何を感じて育ったかは、1人1人全く違うものである。
それを改めて考えて見てほしい。
大枠で分類してみれば、ある程度の共通項か出てくるかもしれないが、細部までカテゴライズしていけば必ず相違点が浮かび上がってくるものである。
なぜならば、それまでの経験が異なるからである。
全て同じモノを見て生きてきたわけではない。

相手に自己の価値観や意見を押し付けるのは争いしか生み出さない

自分の考えや意見を押し付けて、それに無理に従わせようとしたところで争いしか生み出さない。憎しみしか生まれない。
なかなかその事実に辿り着けずに不毛な闘いを繰り返す人類が多すぎる。
分かっていても出来ないという人も多数いるだろうが、分かっていても出来ないというのは言い訳に過ぎない。

とりあえず口をつぐみましょう

問題は口を開くことにある。
余計なことを口走ってしまいそうになるならば、とにかく黙っていましょうに尽きる。口は災いの元でしかなく、しゃべりすぎることにより人間的な魅力が増すことは皆無である。
よく喋る人が異性にまずモテることはない。よく喋る人は基本的にウザがられて終わることが多い。相手の話をしっかりと聞け、それに応対出来る能力を持つもののみが好印象を抱いてもらえる。
雑談力を鍛えろ系の本は本当にくだらないし、逆にそれに影響を受けて悪化する人もいるのではと感じる。

自分本位に生きましょう

他人の顔色ばかり伺いながら生きることはめちゃくちゃにしんどい。しんどいというか、何のために生きているのかが不明になったり、とにかくストレスがガンガンに溜まってくる。
すべてから解放されるためにはどうしたらいいのか。

誰にも期待せず、望みもせず、自分を見て生きる。
自己の世界を救ってくれるのは、自分だけだと理解すること。

これだけのことだ。

「この人ならば信用出来る!」という人物に巡り会うことがあれば奇跡。

なので、あとはしっかりと自分の足で立って前に進むしかない。
王子様が来てくれるじゃないけれども、誰かがうまい具合に自分の人生を転がしてくれるなんてことは妄想の産物でしかない。


期待し合う人間たち

人は誰しもが、他人に期待ばかりしながら生きているので自分から能動的に何かを生み出そうと出来ない。
そういう願望が、アニメやゲームや映画の世界で大いに反映されている。

平々凡々な人生を歩んでいた主人公が何かしらの珍事に巻き込まれて救世主になる系の物語だ。

受け身な人が多すぎる

とにかく受け身体質な人が世の中には多すぎる。
期待ばかりしている。信用ばかりしているのだ。自分が見たいものしか見ずに過ごし、勝手に疲れている。ご苦労な人生だ。

受け身でいることは、ずるい。
自分が始めたわけではないから責任はそこにないと、言い訳が可能である。

受け身から脱するには

受動的人間から抜け出すには、少しで気になることは始めてみる。参加してみる。これが大切だ。

ただ何でも手当たり次第に積極性を持てばいいというわけでもない。
自分が興味関心があることだけに、注力すべきである。
あとは、周囲で面白い話を持ち寄ってくるタイプの人間がもしいるならば、それについて行ってみるというのも手である。
そういう人は貴重な人材なので便乗していこう。