思考拡張日記。

日々感じたこと、学んだことを文章にしています。

読書感想文。『無敵の思考』 ひろゆき著


「なるべく楽に生きたい」とか、
「ストレスを多量に抱えこむ人生は無理だ」とか、考えながら日々生活しています。

それがゆえに、読書により楽な生き方を学ぼうと本をよく読んでいるのですが、少し前に買った本がとてもよかったので、ガンガン引用したいなと思いまして、今回は記事を書いています。

その本は、
無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21』です。

著者は元2ちゃんねる管理人として有名なひろゆき氏です。


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この画像は有名ですね。


さて、『無敵の思考』の中からどんどん書いていきたいと思います。

論理的に考えて論理的に論理的に結果を出す生き方が幸せになれる

まずは、前書きの文章から

世の中には、お金があれば幸せになれると思っている人がいます。
お金だけじゃなく「能力があれば」「頑張り続けたら」「ポジティブ思考だったら」と、いろいろな思い込みをもって自分が今、不幸であることを悲観する人がいます。
でも、これはかなりの部分が幻想であって、思考停止に近い状態だと僕は思っています。そして、「考え方」さえ変えれば解決できる話だったりします。

これはよく思います。少し世の中の見方を変えるだけで、すごく生きやすくなるなと思うことが多々あります。

ランニングコストは上げない

生活を続けるお金、つまりランニングコストが高いと、そもそも、「仕事を辞める」という選択肢がなくなってしまいます。すると、どんなに嫌なことがあっても、「言われたことはちゃんとやらなきゃいけない」というマインドになります。
これが別に、生活レベルが低ければ、「じゃあ辞めるわ」と言って簡単に会社をやめて、他の仕事を始めたりできます。
給料は下がってもタダで楽しめるのであれば、食う分だけ稼いで楽しい生活をするという生き方をしたっていいはずです。<<中略>>
でも、社会人になってランニングコストを必要以上に上げてしまった結果、楽しむためではなく、その上がったランニングコストを維持するために時間を使い続ける人が多いです。
こうなってしまうと不幸な人生から抜け出せません。

なるべく労働をしたくないので、ランニングコストは下げられるように気を遣っています。といっても、かなりの無駄は存在しているのですが...

ホームレスになる覚悟を持つ

成功している人に多いのが、「ホームレスになる覚悟がある」という考え方です。
ホームレスになったら、誰を頼ればいいか、どこから食糧を調達するか、自分の能力ですぐにお金を稼げるものがあるか...そういったことが頭の中で描けているのです。
要するに、「最悪の状況を考えておく」ということを、前もってきちんと認識できているわけです。
最悪の状況を考えておいて「それでもちゃんと暮らせるよね」という想定が出来ていれば、リスクを取って面白いことにチャレンジできます。

ホームレスになる覚悟になるまでは持てていませんが、単純なるビンボー暮らしならば幾らも耐えられます。お金を遣うことに興味関心がないので、やっていけそうです。

利用できる物は全て利用する

いくら頭の良い人でも情報が足りていないと、間違った結論を導くことがあります。
先輩や年取った人など、同じ業界に長くいる人というのは、それなりに情報が多いわけだから、まずは情報の多い人の判断を仰いで従うというのが、賢くて効率がいい考え方ではないかと思うんです。
会社の中で、上司の言ったことをそのままやり続ける人がいるとします。そういう人を見ていると、たしかに「バカだな」と思うのですが、その人は上司には好かれます。
結果として、上司に好かれたほうが、会社ではものすごく居心地がよくなるので、下手に自分で考えて何かやるよりは、「言われるがまま、ひたすらやる」というほうが、結果、正しいことが多いです。
ある程度、会社の情報が見えてきてから「こっちのほうが、もうちょっとうまくいくんじゃないの?」みたいなのを考えてもいいでしょう。
「先人を敬う」というのは、若者に嫌われがちな格言ですけど、僕は先人であれ何であれ利用できるものはすべて利用しつくせと思っています。

ひろゆき氏の口からこの様な話が出てくると思わなかったです。先人なんてクソ食らえ的な生き方だと思っていましたが、真逆でありました。
確かにそういう見方があるよなと、この部分に関しては学びが多かったです。

根拠のない自信を持つ

お金があるかないかにかかわらず、幸せそうに生きていたり楽しそうだったりする人は、「根拠のない自信」を持っています。
「根拠のない自信」を持っている人は、根拠がないのだから、拠って立つものもなくて、だからその自信は崩しようがありません。
たとえば、全然知らない人が10人集まったとします。そのときに何か全員でやらなきゃいけないことがあったとしたら、主導権を握る人は、「自信ありげにしゃべる人」です。
学歴が高かったり、実は賢かったりしても、おどおど喋る人は主導権を握れないわけです。

失敗する時は、何をしても失敗するものだと割り切っていると、不安はある程度軽減されるなという気がします。
分からなくても、どうにかなるだろうと自信を持っておくことは大切だと感じます。

消費者は一生、幸せになれない

幸せかどうかは、消費者のままかクリエーターになるか、ということでも分かれると思います。
楽しさや幸せを、「お金を使うことで感じる人」は、一生幸せになれません。
それは、幸せを感じ続けるためにお金を使い続けなくてはいけないからです。<<中略>>
消費者のままの人生から抜け出すためには、クリエーターになるという方法しかありません。モノ作りをする人は幸せを感じることが出来ます。
「お金をかけなくても幸せになれる手段」なので、それを持っていると、自分の時間さえあれば、その分だけ幸せになれます。
つまり、時間があればあるほど幸せを感じられる、無敵状態になれるわけです。
ただ、お金をかけなくては幸せになれないと思い込んでいる人は、それを買いに行くための時間と、そのためのお金の両方が必要です。
そして、そのお金のために、「さらに働く」という時間も必要です。
単に時間があれば幸せになれる人よりも、ものすごい量のストレスがかかります。

自分は時間されあれば幸せになれるタイプなので、割りと生きやすいです。
確かにお金が無いと幸せを買えないと考えていた頃よりも、ストレスは減りました。

「お金を使いたい人」を利用する

世の中には意外と、お金を使いたい人が多くいます。
相手がおごりたがっているときは、遠慮してはいけません。
その欲望を満たしてあげるのも大事なことです。
「ああ、人にご馳走して気持ちいいな」という快楽が存在するということです。

確かに無意味におごりたがる人は一定数存在しています。自分はついつい遠慮しがちな態度を示していたのですが、相手がそれで良いと言っているのだから、甘えてよかったのだと思います。これからはそうやって生きます。






他にも為になる話は多数、出て来ます。
とても良い本なので、ぜひ読んでみてください。

無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21

無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21