思考拡張日記。

日々感じたこと、学んだことを文章にしています。

2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧

自由がほしい。

自由がほしい。自由がほしい。と日々つぶやいているが、自由とは何なのであろうか。働かないことが自由なのか。何もしなくてもお金が振り込まれるような生活が自由なのか。誰とも交わることなく、1人で生きることが自由なのか。一箇所に留まることなく、気ま…

ブログ話。何を書こうかと考える時が楽しい。

今回は何についてブログを書こうかと考えている時が楽しい。ふと、頭に浮かんだキーワード、何か日常の中で気になったセリフ、単語。それらを元にブログを書くことが多い。何処そこへ行った、何をした、ってことをレポ的に記事を書いてあるのが、読み手とし…

仕事関係の人とのみ過ごす人々。

仕事関係者とのみ休日を過ごす人々ってのは、なんか寂しいなと思う。他に好きなこととか、過ごす相手とか、自分の楽しみとか持ってないのかなと思ってしまう。僕は仕事が終われば一刻も早く職場を去りたい。みな、ダラダラと仕事が終わっても職場にいる。よ…

頭の中で漠然と考えていることを書き出そう。

ぼんやりと日々を過ごしていると、何となくで毎日が過ぎていく。仕事や家庭のことに追われて、なかなか自分の時間が確保出来なかったりする。そうなると、次第に自分を見失ってくる。あれ、自分って何が好きだったんだっけ?何をしたかったのだっけ?この間…

きたぞ400記事目の壁。ブログの話。

来ました。来ました。ブログ400記事目に突入しました。僕の怪しいブログもそこまで書き続けたわけなんですね。このブログに何の効用があるのか分かりませんが、読んでりゃ魂が少し位は救われると思いますよ。まあ、少なくとも僕自身は救われてますね。

泥沼のように濁りきった瞳と言葉。

たまに誰というわけでも無く、どこかに向けた汚い言葉を発したくなる。善人のフリをし続け、綺麗な人間であるかのように振る舞い続けることが嫌になる。上辺ではいくらでも取り繕うことは可能であるが、どうせ腹の底では常に美しくあり続けることなんて不可…

人間はすぐに飽きる。

単調な同じ繰り返しの中を人は生きる。生活に変化を常に求め続けることは難しい。なぜなら、時間的余裕も無ければ、変化をどう見つけていくかという、その方法が分からぬからだ。そのため、自ら働き掛けねば、いつまでも同じ顔ぶれ、景色、生活にまみれ、老…

お金に縛られたくない。

お金に追われない、縛られない人生を送りたい。常に残高、収入を気にして生きることほど、心苦しいものはない。そこには、ストレスしかない。また、そういう生活をしている時ほど、お金の遣い方がとても下手な気がする。本当に大切なことにのみ、銭を払い。…

働きたくない。

ハンモックに揺られながら、コーヒーを飲んでたら、全てがどうでもよくなった。このまま何もしたくない。働きたくない。毎日、ぼーっと過ごし、本が読めて、そこそこ美味しいモノが食べれたらそれだけで充分だ。快適な生き方、自己スペースを見つけ出すため…

相手を許せることが愛なのか。

どんなにワガママであろうとも、どんなにズボラであろうとも、責めることなく、しょうがないかなの一言で済ませることが愛なのか。厳しく批判し、責任を持たせることが愛なのか。どちらを取るべきなのか。僕は愛は、許せることにあると考えている。正論のみ…

焚き火の炎が僕の心を照らす。

火ってのは本当に心が安らぐ。何時間でも見ていられる。古来より、人は火の力により、ケモノたちから身を守ってきた。その記憶のDNAが現在まで受け渡り続き、本能的に火を見ると安心するようになった。毎日、火を起こし、ぼーっと見続けるような生活をしたい…

他人の時間を奪うことについて、その罪の重さに気付いてないやつが多ぎる。

世の中、平気で他人の貴重な生き残り時間を奪う輩が多過ぎる。まあまあ、いいではないか。少しは付き合いたまえと、無駄な時間を共に過ごさせようとする。では、何かその分、素晴らしい話を聞かせてくれるのか、その時間を捨てた分の見返りはあるのかと問い…

仕事選び。金を取るか、好きを取るか、時間を取るか。

世の中を渡り歩いていく上で、避けにくいのが、労働だ。働かずに生きることは、それなりに頭にが要りる。人を集めるのがうまいとか、面白い企画を思いつくとか、知恵をお金に変換できる能力が問われる。自分はほぼ動かずに、あらゆる恩恵を受けることはなか…

ストッキングの誘惑。

僕が女性の身体のパーツにおいて好きなのは脚だ。しかも、黒のタイツを履いてあればなお好きだ。いや、ストッキングか?どちらの言い方がいいのかよく分からないが好きである。あれを履かれてしまうと、思わず目が一瞬そちらに向いてしまう。いや、別にあな…

平日の朝の新幹線。

平日の朝の新幹線なんて、だーれも乗っとらんであろうと、たかをくくり、乗車券購入をギリギリまで、放置しておいた。さて、そろそろ買うかと、JRのホームページにアクセスし、購入画面へと移行すると、ほら、ほら、買いたい放題ではないか。好きな時間でい…

コンタクトレンズは非常に疲れる。

最近、コンタクトレンズを辞め、メガネ生活に舞い戻った。メガネなんて最高にダサく、掛けてる姿が恥ずかしいーので、もうサラバだと、ケースに閉じ込めておいたのだが、メガネが一番だと最近思うようになった。コンタクトをつけた生活を送っていたせいで、…

ブログの海を泳ぎ続けよ。

ブログを始めるなら、立ち止まってはいけない。何があっても更新を続ける必要がある。やめてしまえば、存在してないに等しい。誰にも読んでもらえないブログは存在してないのと同じだと、よく言われる。だが、書いていれば、どこかの誰か1人にでも届く。書か…

ブログは、短いタイトルが一番好き。

色々なブログを読むようになって思ったのは、短いタイトルが一番心に響くってこと。なんかいかにも、検索されそうなキーワードをダラダラと書き並べた記事は開く気になれない。あと、何を言いたいのか伝わってこないタイトルも嫌だ。自分もよく分からないタ…

誰とも1日話さなくても平気。

誰とも会話をせずに、1日を終えても平然としてられる。以前は、空いた時間を全て、誰かと過ごすことで埋めようと躍起になっていた。日頃会わなくても全然いいような相手でも、時間をつぶすために会ったり、たいして興味の無い集まりに、参加費を払って参加し…

カッコつけるより、無骨でも心からの言葉を遣いたい。

体裁ばかりを気にした、見てくれだけのいい文章なんて嫌いだ。読んでいても何も響いてこないし、何よりもつまらない。そんなモノは誰にだって書ける。書き手は誰だっていい。自分にしか書けない言葉で、自分にしか表現できないやり方で、書いてもらいたい。…

本とブログの関係性。

ブログを書いていると、本を読む時間が奪われる。逆にブログばかり書いていると、本を読む時間が無くなる。困ったものだが、この両時間の確保は難しい。ブログを書くことがお金に繋がっているのであれば、これも書籍代のためだと割り切れるのだが、別にそう…

インターネットを断つと、時間に余裕が出来る。

インターネット(以下、ネットと略す)を使用していると、よく分からない間に、どんどん時間が過ぎてゆく。何をしたかなんて、あまり実感が無い。別に見ても見なくてもいい情報に触れただけだなーという感じで終わる。ネットなんて、ただの暇つぶしなのだ。…

所有物の数は不安の数。

物に囲まれていると落ち着く。何かしらついつい、買ってしまう。部屋に物が溢れている。このような状況は、精神的に満足出来てない状態の現れだ。自分の中に何も無く、空虚である。空っぽな自分を見透かされるのが恐ろしく、周囲を物で固める。だが、いくら…

成長が人をごう慢にする。

人は成長とともに、自分の中の常識が変化していく。かつては、なかなかうまくいかなったことが、今では当たり前のようにできる。そうなると、なぜ出来なかったのが、分からなくなる。こんな簡単なことになぜ悩んでいたのだろうと。後輩や、初心者の人が、う…

僕がブログを書く上で考えているマイルール。

ブログのアクセス数が安定してきた。安定したといっても、100の台であるがそれでも全然嬉しい。よく分からないが、見に来てくれている人々が一定数いるということなのであろうか。僕のブログは検索からたどり着けるとは到底思えない。なぜなら、時事ネタなん…

ブログという秘密の小部屋。

ハリーポッターのようなタイトルを付けたが、僕の中では秘密の小部屋が一番印象に薄い。ハリーポッターシリーズは大好きだが、好きなのは後半のほうだ。さて、ブログを周囲の知り合いに教えたりしているだろうか。僕はそんな恥ずかしいことは出来ず、一部の…

イライラ病にかかりました。

最近、なんだかちょっとしたことでイライラしている自分がいる。とにかく待つことが出来なかったり、ちょっとでも嫌なことに遭遇すると思わず態度に出そうになる。おかしい。何かがおかしい。何が起きようとも、仏の心を常に持ち、平常心を保つことを極めた…

本をたくさん読む方法。

読書ってのは結構めんどくさい。時間も掛かるし、途中で飽きたりして、閉じてしまう。一度そうなると、続きを読む気力が出ない。そうして、読書から遠ざかる。そもそも本なんて読まなくても生きていける。ただの暇つぶしである。だが、本を読むと、自分の世…

ブログを書くことは、すごく頭を遣う。

何でもないはずの日常に、何かを見つけ出す。そこに、自分なりの解釈や意味をつける。そして、それを言葉にし、ブログに綴っていく。あくまで、ただの日記にならぬよう、言葉選びや、話の持って行き方に気を遣う。誰かに何かを伝えようと、自分自身に何かを…

身体の限界が来た時は、ひたすら寝よう。

今日はとても寒い1日だった。身体が冷え切ったせいか、仕事を終え、家に着いた瞬間に、とんでもない吐き気と頭痛が襲ってきた。これはヤバイと、急いで布団に潜り込み、ただ、身体の悲鳴を抑えるために、睡眠を取ることにした。3時間ほどは眠れただろうか。…