自分の家に篭り、作業や勉学をするのも好きであるが、近場のカフェで同じ事をするのも楽しい。
謂わば、カフェは外にある一時的な自分の部屋の感覚がある。
コーヒー、一杯300円ほどを支払えば閉店時間まで席を確保出来る。場所代金と考えれば非常に安い。
かなりのコストパフォーマンスである。
さて、ここでカフェの良さを述べたい。
カフェで過ごすのが好きな12の理由
目次。
- 電気代が無料。
- トイレも無料。
- 時計がある。
- 空調設備が整っている
- 食事がある。
- 音楽が楽しめる。
- 程よい騒がしさが心地よい。
- 友達が出来る。
- 人間観察が出来る。
- アイデアが浮かびやすい。
- 仕事がはかどる。
- 読書がし易い。
- 電気代が無料。
お店の照明費用を支払う必要はない。
まあ、食費にその分の費用は計上はされているだろうが。店によっては充電出来るようにコンセントの差し込み口すらある。これはすごい。
- トイレも無料。
お腹が痛くて沢山トイレットペーパーを使用しようが無料。
- 時計がある。
しかし、カフェには大抵壁掛け時計がある。
時間の確認が出来るため、安心して過ごせる。
- 空調設備が整っている。
真夏日や真冬は大変ありがたい。ありがとう。
- 食事がある。
軽食にはなってしまうが、腹をある程度満たすには充分である。
デザートもあるし、楽しめる。
- 音楽が楽しめる。
- 程よい騒がしさが心地よい。
一人で部屋に籠るより、カフェで程よい騒がしさに包まれる方が心地よい。
たまに騒がしさおばさん集団もいたりするが、基本的は静かな談笑であるので耳障りにはならない。
- 友達が出来る。
- 人間観察が出来る。
耳を傾けてみると面白い話が聞けるかも。
自分は訳ありな40台前半の女性と男子高校生の組み合わせを見た。そして、会話をさりげなく盗み聞いた。
- 仕事がはかどる。
程よい騒がしさが心地よいにも繋がるが、若干ノイズがある位が作業にはちょうど良い。
- 読書がし易い。
その全てが揃っている。よって読書に向いている。
と、この様なことを実際にカフェにいながら考えている。
ブログを書くのにもカフェはいいね。
おしまい。
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