行動してみることだけでなく、そこから何かを学びえるためには、頭を遣う必要がある。
という話は本当だけれども、それが行動することに制約を産む気がしている。
とりあえず行動を起こす、を否定されてしまう
やってみるだけじゃダメなんだ
やってみて考えなきゃ
そうなると、行動のハードルがすごく高くなる。
でも、やってみなきゃ何ごとも始まらないんだけどね。
考えるための材料集めとして動く
知識なしでもとりあえず飛び込んでみたらいい。
やってみたいと思うなら、始めてみる。
始めてみないと、自分に足りてないモノが見えてこない。
まずは量で勝負する。
材料集めのために動くことが大切。
言葉にできなくてもいいし、覚えてなくてもいい
なんとなく分かった。
理解できた気がする。
雰囲気をつかめた。
まずはこれでいい。
他人にうまく伝えられなくても、自分に説明できなくてもいい。
なにも始めないよりも、1000倍マシだ。
知識を偏らせない
幅広く、多ジャンルに挑戦する。
これが1番大切。
専門バカになっていけばいくほど他人の話を聞かなくなるし、学ぶ姿勢もなくなってくる。
仕事の話しかできない人は本当に魅力に欠ける。
話していて全然面白くない。
何にでも好奇心を持って知りたいと思える力がある人になろう。