そもそもあまり小説を読むのが好きでない。ならば、書けないのじゃないだろうか。
また、人に興味関心が皆無なので、登場人物を作ることに面白みを覚えれない気がする。
何か書くにあたり大切なことは、日頃から何でも五感をフルに使って観察することだそうだ。
目の前の景色を言葉にしてみたり、触ったり、耳に聞こえた音を大事にする。
なんか日常を変に難しくこねくり回すような生き方をする必要がありそうだ。
何でも割り切るというか、基本的にぼーっと流してしまう自分にはあまり向いていないのだろうか。
だが、今年は何かしらの賞に応募してみたい。