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思考拡張日記。

読者と料理とネットが趣味です。

日々成長しよう。新しい能力を身に付けるための4つの方法。

毎日、目的を持って生きていないと時間があっという間に過ぎていく。

1日、1か月、1年、5年、10年。 瞬く間に過ぎ去っていく。

その間にどれくらい人は成長出来るのであろうか。

【目次】

高めたい能力について具体的に考える。

漠然と、ただ働いて、休日を迎えてのサイクルを続けていると何も能力が身につかない。 身につかないといえども、日々の学びや仕事での成長から、気が付けば知識や経験が積み重なってきたなーという感情を抱くことはあるだろう。しかしながら、自分が欲する能力がはっきりとあるのならば、少しでも良いのでそれに向けた努力は行っておくべきである。 特に職務とは異なる分野での学びが欲しいのならば、能動的に動かねばならない。

単なる暇つぶしに終始しないように気を付けよう

なんとなくスマホを触り続ける、とか、テレビを付けっ放しで見続けるとか、特に頭を全く働かせる必要のないようなゲームを延々とやり続けるとか、そういった時間が過ぎるだけの行為はやめよう。全てに意味を持たせなければならないとか、どういったリターンが自分にあるかを考えるとか、効率主義というわけではないが、時間を奪われるだけの行為に時を費やすのはやめておこう。

今している仕事も、人生のごく一部と捉えておくこと

転職する予定もないし、今の仕事に必要な能力はもう備わっているので、もう特別、頑張らなくてもいいかなとダラダラ過ごしてしまいがちなのが人生。 確かに、それでもいいのだが、その状態では今の仕事に依存した生活となっている。 自己の人生における割合を70%ほど、現職が占めていることになる。 あくまでも、生きていくためのツールの一つとして考えておこう。

新しい能力の取得には時間が掛からない

何か新しい能力を身につけようと思うと、一万時間必要という話を聞いたことがないだろう。 これは1万時間の法則と呼ばれている。 1万時間というのはフルタイムの仕事5年分と言われている。 この話を間に受け、これから新しいことを始める気になれないと精神的にストップをかけられている人もいるだろう。 だが、どうも真実とは言い切れないようである。 こちらのサイトにて、1万時間の法則の誤解との見出し記事が書かれている。そこから引用してみる。

「1万時間の法則」は、プロレベルの成績の調査に由来するものです。この法則は、プロのスポーツ選手、世界的な音楽家、チェスの名人など、超競争の激しい分野の、超成績の良い人ばかりを調査して導かれたものです。 博士は、これらの分野でトップに達するために、どのくらいの時間がかかるのかを調べました。わかったことは、練習がより計画的であればあるほど、何の分野であれ得意分野の練習に時間をかければかけるほど、ますます上達する、ということでした。そしてこれらの分野の頂点に立つ人々は、練習におよそ1万時間を費やしているというのです。 最初の「超競争的な分野のトップになるために1万時間かかる」が「何かの達人になるために1万時間かかる」になり、それが、「何かが得意になるためには1万時間かかる」になり、そして「何かを習得するのに1万時間かかる」へと変わってしまったのです。しかし、この最後の「何かを習得するのに1万時間かかる」、これは間違いです。本当ではありません。

つまり、

「ライバルの多い分野において、ある特定の特殊な能力を習得しようと思うのならば、その分野のプロたちは1万時間練習している」

という話が、

「新しいことを学ぶのには1万時間を要する」

とまでに入れ替わっていたのです。

現実的には20時間もあれば学べるとのことです。

その学習の際に、気を付けるべき4つのポイントがあります。

スキルをバラバラにする。

1つ目は、スキルを分解することです。何が出来るようになりたいかを正確に見極めて、そのスキルを検討し、小さい部分に分解するのです。私たちが一つのスキルと考えているものは、実際は大きなスキルのかたまりで、それには実に様々な要素が含まれます。 スキルをバラバラに分解すればするほど、実際に自分のしたいことを実現するのに役立つのはスキルのどの部分なのか、を見極められるようになるのです。それをまず練習するのです。もっとも大事なことから練習すれば、必要最小限度の時間で成績を伸ばすことができるようになるでしょう。

自分の間違いに気付けるレベルになる。

2つ目は、自己修正が出来るくらいまで学習しましょう。学習しようとする分野について、3つから5つのリソースを手に入れましょう。本でもDVDでも何でもかまいません。だだし、これらのリソースを、練習を先送りする言い訳にしてはいけません。 私にも経験があります。あるトピックについて本を20冊くらい積み上げて、「この20冊を読み終えたら、コンピューター・プログラミングの学習にとりかかるとしよう」というような。それは単なる先送りです。 練習しながら自己修正、もしくは自己訂正出来るようになるくらいまで学習することです。そうすれば、間違いをした時に自分で気がついて、ちょっと違うふうにやってみることが出来るようになります。

誘惑の排除。

3つ目は、練習の妨げとなるものを排除することです。気を散らすもの、テレビ、インターネットといった、実際にじっくり取り組む邪魔となるものを遠ざけましょう。ほんのわずかの意思の力で、練習の妨げとなるものを排除すれば、実際に練習にじっくり取り組めるようになるはずですよね。

とにかく20時間は頑張る。

4つ目は、最低でも20時間は練習しましょう。さて、たいていのスキルには私が呼ぶところの「フラストレーションの壁」があります。つまり「とても下手くそで、それを自分でも自覚している」ことです。これは本当にとてもフラストレーションがたまります。自分がばかみたいだとは誰も思いたくないものです。そして自分がバカみたいだと思うことは、実際に練習に取り組む妨げとなるのです。 ですから、皆さんのしたいことが何でもあれ、最低でも20時間その練習に専念することで、当初のフラストレーションの壁を克服し、そして実際に結果を出すまで練習を続けることが出来るのです。たったそれだけです。全然難しいことではありません。この4つのとても単純な方法は、何の学習にも使えるのです。

まとめると、目標を小分けにして、自分が出来ることからクリアしていく。自分の間違いに気付けるように学習教材を揃えておく。誘惑に負けない環境に身を置く。とにかく20時間頑張る。という感じです。

ただ、惰性でダラダラと人生を過ごしてしまうのでなく、何か自己スキルを磨いて、人生を楽しみましょう。