気が付けばこのブログの記事も600を越していた。これで619記事目だ。
これだけ書いてきたにも関わらず、特段ヒットした記事もない。本当にセンスが無いとしかいいようが無い。
さて、これまでにブログを書き続けて学んだことをまとめる。
618記事書いて思ったこと
1.書き続けてもセンスは身につかない。
ずっとブログを書いているからといって、センスが磨かれてくるものでもない。
書けるか書けないかは、その日の気分や体調にに大きく左右される。
センスがある人はブログ開設直後から人気者になってる。
2.まとめ記事は面倒くさい。
はてなブログで人気を集めるには、ランキング形式のまとめ記事を書いたりすると良いときく。オススメの漫画とか映画とかの。
何度か挑戦しようとしたが、とにかく時間が掛かるし、そもそも面倒くさい。
3.アクセスはなかなか増えない。
毎日書いたからといって、アクセス数が激増することは無い。扱ってる話題の問題ではあろうが、とにかく書いていたらアクセスアップ出来るってのは違う気がする。
4.お金にならない。
ブログで一攫千金とか考えずに、お金が欲しければアルバイトにでも行ったほうがいい。
5.楽しい。
文章を書く楽しさを知ることができた。
少しずつでも書くスピードはあがるし、言いたいことを文章にする力が身につく。
6.暇つぶしになる。
良い暇つぶしになる。ダラダラとしながら書いてたら、15分〜30分はあっという間に経つ。
7.読者登録数が少しずつ増えるのが嬉しい。
続けていれば、ほんのちょっとずつだけど読者になってくれる人に出会える。書く励みになる。
8.何を考えているかがよく分かる。
自分が普段何を考えているかよく分かる。
同じようなことばっか考えているんだなとか知れる。
9.記事数を増やしてく行為が楽しい。
もうこんなに書いたのかと、増えていく記事数を眺めるのが面白い。
10.話すより書いて伝えたくなる。
人に説明するとき、話すより文章に記すほうが楽しくなる。なんでもかんでも書いて伝えようとする。
こんな感じです。