思考拡張日記。

日々感じたこと、学んだことを文章にしています。

体育会系が好きな人々が苦手。



何でこうも、ちょっとむかしの人々は体育会系が好きなのであろうか。



声をとりあえず張っておけとか、なんかやる気ありますアピールをしろとか、先輩を立てろとか、そういうのもういい加減に無くなってくれと思う。いや、亡くなってくれ。



そんなことをしなければ、職場で居心地が悪くなり生活し辛くなるとか本当に馬鹿げている。



必要以上に関わり合う必要も無いし、もっと互いにドライになればいい。
面倒な風習やしがらみを増やさないでくれと感じる。


まあ、変に逆らったところで、何の得も無く、自分の首を絞める結果に繋がることは分かっているので、事を荒立てるようなマネは避けるように気を付けている。


みな、暇のだろうか。

他人の動向にそんなに目がいくものなのだろうか。誰が何してようと本当にどうでも良いではないか。完全に放っておいて欲しい。こっちも関心を示さないので。


だが、日本の生意気親父代表の成毛眞氏も何かの書の中で、変に反発せずに体育会系が好きな会社なら、体育会系を演じろよ的なことを述べていた。


社会てのはそんなものなのね。
何とも面倒で、しんどいものなのだろう。