思考拡張日記。

日々感じたこと、学んだことを文章にしています。

思考するときに、人は存在する。

自由とは、思考する私となって群れから追い出されるというよりも、群れから逃走することなのである。千のプラトー 合本版 資本主義と分裂症 (河出文庫)作者:ジル・ドゥルーズ,フェリックス・ガタリ発売日: 2014/12/12メディア: Kindle版より群れから外れ、死…

数字ばかり気にしても仕方ないかなと思うようになった

わりと数字ばかりを気にしてきた。ネットの話だけどね。 というかフォロワー数とかの話だけど。アクティブ数とか投稿数とか。ブログ書くなら文字数とか。リアルなら読んだ本の冊数とか観た映画の本数、聴いた曲数とかも。だけど、そんなことばかり考えても楽…

怒ることについて。

怒ることってめちゃくちゃエネルギーを消費するし、そもそも相手に説明しなきゃならないことが、とてつとなくめんどくさい。よって、昔からあまり怒りの感情を表現してこなかった。しかし、世の中には一から十まで説明してやらねば理解のできないバカという…

集団行動は永遠に慣れない。

いつまで経ってもムリだなと感じることがある。集団行動を長時間強いられること。これが本当に精神的につらい。どれだけ相手と仲が良かろうがあまり関係ない。苦手な相手といるよりは全然いいけど、複数人で同じ空間にい続けることほどの苦行は他にはないな…

【感想】映画『回路』 黒沢清監督 【考察】

映画『回路』観ました。回路発売日: 2013/11/26メディア: Prime Video 一人暮しで平凡なOL生活を送るミチ(麻生久美子)。ある日、ミチの同僚が自殺。勤め先の社長は失踪。次々に友達が、家族が消えていく……。一方、大学生活を送る亮介(加藤晴彦)にはイン…

人を信用しすぎることの危険性。

最終決断をしたのは誰であるかを考えて。誰かに強制されたから、強く頼まれたから、との理由は本当に世の中では基本的に通用しないなと感じる。最後は自分でゴーサインを出したわけだよね? と、言われてしまえばそれまででですから。人の言うことを鵜呑みに…

【感想】 『文豪と借金』方丈社

文豪と借金ー泣きつく・途方に暮れる・踏みたおす・開きなおる・貸す 六十八景発売日: 2020/04/20メディア: 単行本(ソフトカバー) 文豪たちが己の借金体験を書き記した文章をまとめた本である。 特殊な才能に恵まれるということは、他の一般的な生活力が破…