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思考拡張日記。

読者と料理とネットが趣味です。

自分の中で常識になっていることが、他人には新しいものだったりする。

日記 本の話

こんなことをわざわざ伝えなくていいかな。とか、こんなこと誰でも当たり前に考えていることだよね。なんて、ものが実は他人にとっては驚きであったり、新しい価値観だったりする。


自分の中では常識となっているものは、長い年月を掛けて、あれこれ考えて熟成されていることなので、説得力もあったり、面白いものであったりする。


自分が新鮮に感じてるものは、伝わりにくい。

これは新しい考え方だそー!とテンションの上がっている事柄ってのは、伝わりにくい。
何を言ってるか分からなかったり、話しても、ふーん?で終わったりする。
それは、まだその新しいものが、自分の中にうまく浸透してないがために、言葉にした時にいまいち、説得力に欠けてたり、話がまとまってなかったりするからだ。


当たり前と思っていることを、あえて伝える。

こんなこと当然だよなー、言うの恥ずかしいなーと思ってたりすることでも、言葉にしてみよう。
それが、すごく面白がられたり、興味を持ってもらえたりするはずだ。
僕も、ブログを書いている時、これは新しいと思ったことを書いた時には全然読んでもらえなかったりする。
逆に、自分の中では何でもないと考えていることが、受けたりする。


おしまい。

自分が面白いと思うことは、自分にとって新鮮なだけ。
自分が面白いと思っても、世間にはよく分からないで終わり。
それよりも、自分では飽きていて面白くないと思っていること。そういうことは、自分の中で何度も考えられ、成熟されたことなので、世間にとっては発見であることが多い。

『ドラゴン桜』や『宇宙兄弟』のヒット漫画を担当した編集者、佐渡島庸平さんの『ぼくらの仮説が世界をつくる』からの引用だ。

自分の中に眠っている、貴重な体験を世に発信しよう。

ぼくらの仮説が世界をつくる

ぼくらの仮説が世界をつくる