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思考拡張日記。

日々感じたこと、学んだことを文章にしています。

ブログのカスタマイズが苦手である。


今日は早朝から、ブログのカスタマイズに取り組んでみた。
とにかくデザインをどうにかすれば、アクセスも増えるのだろうと思ったからだ。
いくつものブログを渡り歩き、「こうこう、こうしなさい」「これでアクセス数が一気にアップです!」という見出しに踊らされつつ、周りに周っていると、気付けば2時間近くが経過。うわー、嫌だ、嫌だ、そんなに時間を無駄にして、と、我に返った。

余りにも疲れてしまったので、とりあえず気を休めるために読書へ逃げる。

手に取ったのは、『水族館で珍に会う』。著者は水族館プロデューサーの中村元氏。全国の水族館にいる、お馴染みの奴らから深海のちょっと怪しい奴まで全てを紹介してくれる素晴らしい本だ。
疲れた時は、生物系の本に限る。こいつらはブログのカスタマイズで頭を抱えることなんて一生無いのだと思うと、羨ましくおもえる。いや、そもそもそんな悩みを抱えるのは一部の人間だけだ。だいたいの人はそもそもブログなんか始めないからだ。趣味はなんですか?という会話の中で、「いやーブログが趣味ですね」と言われても、「へー日記書いてんのかこいつ」くらいにしか思われないはずだ。
関心を示すのは、今までにブログを真面目に書いてみた経験のある人くらいだろう。もしくは、文字を書くことを生業としている連中くらいだ。


さて、ブログのカスタマイズの話に戻りたい。
だいたいそこまでこだわる必要があるのだろうか。とりあえず面白い記事を書いておけばいいんじゃ無いだろうか。面白いことを書いている人で、デザインにはなーんも気を配っておらず、ただ淡々と文字で攻めている人だっている。いやいや、彼らは特殊なんですよ、と言われてしまえば、それまでだが、そういう事実があることには変わり無い。

とにかくこの、カスタマイズというダルい作業から逃げたい。お、任せてください、幾らで承りますよという怪しい人が寄って来ても、それはお断りしておこう。今回の記事は、今の気持ちを誰かに伝えたかっただけであり、助けを求めていた訳でもないからだ。

とにかく今は、海の生き物たちのことで頭がいっぱいなので、しばし、ネットの海からは遠ざかり、ブロガーという怪しい深海魚たちのことは綺麗サッパリ忘れることにする。


水族館で珍に会う

水族館で珍に会う