2016-01-25 カッコつけるより、無骨でも心からの言葉を遣いたい。 雑記 Twitter Google Pocket 体裁ばかりを気にした、見てくれだけのいい文章なんて嫌いだ。読んでいても何も響いてこないし、何よりもつまらない。そんなモノは誰にだって書ける。書き手は誰だっていい。自分にしか書けない言葉で、自分にしか表現できないやり方で、書いてもらいたい。そういうモノを読みたい、見たい。言葉に魂が宿った文章てのは、読むとガツンと響いてくる。なんだか力が湧いてくる。そういうモノを書ける人になりたい。